施設案内
かけい医院の沿革
- 昭和35年(1960年)4月
- 初代院長 筧孝一郎が現在の場所に「かけい医院」 を開院しました。診療科は、内科・小児科でした。
- 平成3年(1991年)7月
- 診療所を建て替え、医療法人社団「かけい医院」となりました。診療所は、小児科が筧孝一郎、内科が筧正雄、歯科が筧敏雄で担当しました。
- 平成23年(2011年)
- 「かけい医院」50周年を迎えました。
- 平成24年(2012年)4月
- 総合診療科として筧孝太郎が非常勤医で勤務開始しました。
- 平成29年(2017年)7月
- 筧孝太郎が、常勤医となり、在宅療養支援診療所として訪問診療を開始しました。
- 平成30年(2018年)4月
- 石川純也が、常勤医となる。
- 令和6年(2024年)4月
- 長島弥加が常勤医となり、現在は内科・総合診療医・訪問診療(在宅医療)をおこないつつ、各種検査・専門外来を行っています。
院長挨拶
おかげさまで、「かけい医院」は父である孝一郎が開院し60年が過ぎました。現在では息子も勤務し始め3代続けて地域の皆様にお世話になっています。地域の「かかりつけ」として、今も昔も変わらず、皆様の健康を守り、社会に貢献したいという思いで取り組んでいます。
病気を治すことはもちろんですが、病気の予防・早期発見により健康を維持することが大切です。また、その人らしい生活を過ごしていただけるよう、お手伝いさせていただきます。
「かけい医院」では、内科・総合診療・訪問診療(在宅医療)だけでなく、健康診断・がん検診・予防接種も行い、各種検査も行っています。
また、在宅療養支援診療所として在宅医療を希望される方々のお手伝いを24時間対応でさせていただきます。
かけい医院 院長 筧 正雄